WORKS
ライトニングブリザード MV『Hear』
(2018/4min)
【CAST】
望月葉子、須野原莉沙、金木結菜
Gt./Vo.けんのすけ
Gt. 鴨下裕一
Dr. よーすけ
【STAFF】
監督: 植地美鳩、竹田蓮瑠人
撮影:末松祐紀
ライトングブリザード Official Twitter:https://twitter.com/lighbliofficial
Official Instagram:https://t.co/mvDpY7Rlep
『誰も住んでいない家』
(2017/62min)
【CAST】
望月葉子、江原大介、有賀さやか、黒住尚生、小野澤香織、森恵美、木下仁
【STAFF】
監督・脚本:植地美鳩
撮影:末松祐紀
録音:古賀陽太
助監督:島田雅史
制作:長谷見琴海
【STORY】
神奈川県藤沢市に母親と二人で暮らす京。 ある日、失踪した父親が加入していた生命保険の担当者、 誠司が家に訪れる。
◆2018/1/20、21 東京造形大学にて上映
◆2018/3/17 CAPSULEにて上映
◆2018/12/9 海に浮かぶ映画館にて上映
こだまたいち MV 『落第ブルース』
(2018/6min)
【CAST】
こだまたいち:バンドメンバー
佐藤里穂:バンドメンバー
ドンタカシ(THE TOKYO) :バンドメンバー
カフェの輩:溝口裕介 藤田晃輔
落第生役:鈴村悠 せいちゃん(くちびるケチャップ)、伊芸勇馬、 サトウシンヤ、 岡田和也、 石川絢子、 田中爽一郎、 福島綱紀、 小山燿、 藤井千帆、 上田うた、緑川大陸、横山耕介、岡村ゆきお、斎藤裕次郎、森創士郎、奈美/かんな、小松遼太、ゆいちゃん、望月葉子、青山卓也、木島雅亜砂、平井友稀奈、川村さいこ、山岡竜弘、よーへー、清宮泉、両角颯、齋藤暖、コダマアツシ(THE TOKYO)
【STAFF】
監督・編集 : 石田清志郎
撮影 : 浅津義社
ヘアメイク : 藤原玲子
実際の演奏 : こだまたいち - 歌、ギター、マンドリン
ドンタカシ(THE TOKYO) - ベース、コーラス
Rec&Mix Engineer : 紫藤佑弥
Mastering Engineer : タカユキカトー
『dear TOKYO』
(2017/21min)
【CAST】
堀井綾香、野川大地、矢作優、嶺豪一、田中爽一郎、高橋U祐、石川絢子、上埜すみれ、新海ひろ子、山本圭祐、栗田一生、上田うた、みっこべぇー、広田智大、望月葉子
【STAFF】
企画・脚本・監督・編集:堀井綾香
助監督:広田智大
撮影 : 川添彩
録音・編集補佐 : 望月葉子
録音 : 田中秀樹
制作 : 石川絢子
主題歌「Dear東京」
作詞 作曲 歌 ピアノ 録音 : 富山優子
ロゴデザイン : 大平聡美
【STORY】
或る女と男の、 昼と夜の時間を カメラは交互に追って行く。 女は東京という街に失望した。 男は東京という街で自分を諦めた。 昼と夜の間。 薄暗い空の下。 交わるはずのなかったかもしれない2人。
◆2017/7/25 「元町ショートフィルムフェスティバル」にて上映
◆2017/10/7 「夜空と交差する森の映画祭」にて上映
◆2018/9/23「STARDUST DIRECTORS film fes. 2018」にて上映
ドグマ96♯6『TEN GOODBYES』
(2016/120min)
2015年の年末から2016年の年明けの瞬間までを複数の監督で切り取った超絶カオスな問題作!
参加監督は谷口恒平、滝野弘仁、加藤綾佳、黒田将史、村上賢司、井坂優介、高畑鍬名、内田周作、加藤桃子、田村紘三、ハンター(ドーベルマン)、中川究矢。
【CAST】相田千里、須田浩章、裕木つゆ、橋本まつり、中松俊哉、望月葉子
♦︎2016/12/23〜25 UPLINK FACTORYにて上映
♦︎2017/02/13、17 シネマスコーレにて上映
『あなたと食べたいワッフルコーン』
(2015/27min)
【CAST】
石川絢子、岩崎緑、鐸木のすり、近藤笑菜、風間さなえ、矢島康美、高橋花生、前川桃子、小畑はづき、伊藤香純、望月葉子、高橋愛子
【STAFF】
監督・脚本・編集:小宮山芽以
撮影:望月葉子、興津佑哉
照明:奥本真司
録音:高橋愛子
ロゴデザイン:徳永千夏
音楽:セザール西、浜辺将馬
ロケーション協力:亀岡華子
脚本協力:黒沢久子
監修:冨永昌敬
【STORY】
世界を生き抜く術を彼女たちは知っている。
♦︎2015/11/8 、/10「ドロップ・シネマ・フェスティバル vol.26」新宿K's cinemaにて上映
♦︎第3回新人監督映画祭「フォアキャスト部門」入選
『ぼぼんぐわァ』
(2015/60min)
【CAST】
西山真来、うみゆし、寺岡勝則、鏑木悠利、eP、水島俊
【STAFF】
監督・脚本:成瀬都香
助監督:長畑洋
助監督・美術:望月葉子
撮影:岩渕隆斗
撮影補佐:三村本道
録音:田中秀樹、向日水ニャミ子
メイク:清水彩美
制作:宮本匡崇
【STORY】
映画大学に通う「等」は、身体は男性であるものの、心の性は男女どっちつかずのあやふやな状態。髪を長く伸ばし、ピンク色を好み、後輩の男の子に想いを寄せている。
一方、父「一郎」は、社会的に認められた映画監督であり、大学教授も務める権威ある存在だ。
「一郎」は「等」の男らしくない部分を忌み嫌い、「一人前の息子」として成長させようと厳しく接する。自分の大学に「等」を通わせ、ゼミにも参加させ、公私ともに自分の言うことを聞かせていた。「等」は「一郎」の抑圧を受けながらもその大きさに守られながら生きていた。
ある日、「一郎」の元妻で「等」の実母である「由美」が自殺する。そして「等」の姉「美世子」が父子の前に8年ぶりに現れる。心を病んだ母を8年にわたり介護してきた「美世子」は、「等」に“あること”を思い出させようとしていた。それは、「一郎」が日常的に行っていた妻へのレイプと、面倒なことを女に押し付ける父の弱さと無責任さだった……。
「守られ」「愛され」「奪われ」「犯され」る人間と、「守り」「愛し」「奪い」「犯し」てしまう人間の業。
♦︎2016/02/6 完成披露試写イベント「第1回 呪い祭」Cafe FLYING TEAPOTにて上映
『せんそうの国の恋人たち』
(2015/3min)
【CAST】
望月葉子、栗田一生
【STAFF】
監督・脚本:成瀬都香
撮影:岩渕隆斗
録音:三村本道
【STORY】
大テーマ:「ニッポン・戦争・私」小テーマ:「男が言う「守る」という言葉の上っ面さ。その言動のしわ寄せを食う女」「君を守るため」と、陶酔するロマンチックな男のそばで、彼女はこんなことを思っているかもしれない。「そんな的外れな強さいらない。守ってくれてありがとうって感謝してあげなきゃならないの?あんたの自己肯定感とプライドを守るために?身勝手な自己犠牲なんかもううんざり」9条を捨て、軍国主義化していこうとするこの国。予想しうる少し先の未来に、私が見た恋人たちの風景を投影してみたい。
♦︎2015/11/10 19:00〜 東京・ボランティアセンター(飯田橋)にて上映
♦︎2016/01/28 ビデオアクトWEBショップにてDVD販売中
http://www.videoact-shop.com
『ハッピートイ』
(2015/97min)
【CAST】
上野伸弥、芦名すみれ、栗田一生、望月葉子、大田優介、今井理恵、上田うた、松本 順、石田清志郎、小川綾子、酒井和哉、皆戸麻衣、川合敏之、てっしー手島、橋野順平、矢島康美、川瀬陽太
【STAFF】
監督・脚本・編集:平波亘
撮影:関将史
録音・整音:根本飛鳥
助監督:工藤渉
監督助手:二ノ宮隆太郎、藤井泰造
メイク:新井緑
制作:今野恭成
音楽:今村左悶
撮影助手:星野洋行
照明助手:木村清孝
メイキング:小竹原晋
プロデューサー:市橋浩治
製作:ENBUゼミナール
【STORY】
いまではないいつか、此処ではない何処かの海辺の町で、若者アオイ(19)が暮らしている。アオイは義理の母メグミ(38)と暮らし、ゴーダ(50)が経営する小さな工場で働いている。そんなアオイの生活が、ふとしたことで綻びが生じ、アオイを巡る人間関係が壊れだす。次第に追い詰められていくアオイの前に、素性の知れない若者たちが現れる。リク(25)をリーダーとするその若者達(=ハッピートイ)は、無邪気なこどものようで、アオイもそんな自由な彼らに憧れを抱くのだが、若者のひとりが起こした事件により、彼らの運命は大きく変わってしまう。すべてを失いつつあるアオイの前に、ココ(19)という少女が現れる。
♦︎2015/11/11、13、15、17、19 新宿K's cinemaにて上映
♦︎2016/05/21〜5/24 シネマスコーレにて上映
(舞台挨拶記事)http://eigairo.com/?p=35404
♦︎2016/12/2 <テン年代の青春映画vol.2> 下北沢トリウッドにて上映
♦︎2017/02/16、18、20 横川シネマにて上映
♦︎U-NEXT〈ユーネクスト 〉にて配信中